カメラ
2014.04.01
さらに追加したよ！ヾ(๑╹◡╹)ﾉ”
カラーフィルタ、スタンド/三脚の取りつけ部品も入ってるから便利！
眩しい！（x_x
YN-160と比べると大きく見えるけど、電池を入れるところがなくなって薄くなってるので小さくも感じるね。
左YN-300、右YN-160。
“QuickSoftBox for ClipON! Kit”というのをついでに買ってみたので、YN-300に取りつけ。
組み立て開始。
後ろはバッチンで留める。
完成！電源もいらないので持ち運びに便利！
青色だとこんな感じ。わふ～～～！！！超眩しい （＞ω＜
次の撮影会で使おう！
もう遅いし撮るものがないので試しに星空でも。。。
使用機材はこれ↓
– Canon EOS 5D Mark III + EF70-200mm F2.8L IS II USM
– Kenko カメラ用フィルター PRO1D プロソフトン [A] (W)
-Velbon Sherpa 435II
あ、明日は撮影会だった。早く寝よ。
2013.11.26
FlashAir買ってみたよ。（＾∀＾
前にEye-fi使ってて、CFにはRAW、Eye-fiにはjpgを書き込むように振り分けてjpgをiPadに送って写真の確認は便利だったんだけど、Eye-fiだと撮った写真全てを撮ったときに送るので転送してほしくなかった写真も・・・。後で必要な写真を選択してとかそういう機能はEye-fiにはなし。FlashAirはiPadアプリから写真一覧が出てiPadに入れたい写真を選べるので便利！
ただ、Eye-fiにしろFlashAirにしろ設定に結構戸惑うので注意。FlashAirの方が簡単かな。Eye-fiはWindowsアプリからの設定が必要なので少しめんどい。
FlashAirはiPadでの設定もカメラの電源を切るたびにWifiの設定、STARTボタンを押す、インターネットに接続しないで使用するを押さないといけないというちょっとめんどくささがあったり。
iPadで見るとこんな感じに。もちろん転送もできるよ。
↓前に使ってたEye-fiの設定。Eye-fi使ってる人は参考までに。
ここで、Eye-Fiと通信するに設定。
振り分け記録に設定。ここはFlashAirも同じ。
CFにはRAWを、Eye-fiにはjpgを設定。あんまり大きなサイズにすると転送に時間がかかるので小さめのサイズを設定。
携帯のUSBを変換してカメラに取りつけてみたよ！携帯はAndroidでDSLR Controllerをインストール。価格は649円。あと変換アダプターが500円で、ホットシューに携帯を取りつけるモビキャッチが2480円だったから、トータルで3629円か。画面をタッチすればフォーカスも併せられるし、絞り、露出補正、ISO感度も携帯から調整できる。表示倍率を上げることもできるのでフォーカス併せにも役立つ。携帯だと少し小さいので解像度の高い2013年版Nexus7がﾎｽｨ。Nexus7だとタブレット用のスタンドも必要だね。
逆向きにすれば自分撮りにも使えるよ。（＾ω＾